アート・フレンド・アソシエーション全招聘公演記録

ここにアートフレンド全公演記録を掲載します。これを見れば、このアートフレンドという団体が、わずか七年という間に、いかに大きな仕事をなし遂げてきたかが、わかると思います。
 これをご覧になって、この公演は見たとか、この公演のこういった資料をもっているとか、どんな小さなことでもいいですので、情報をお寄せ下さい。こちらのフォームからどうぞ。
 神彰の足跡を追うなかで、このアートフレンドでの仕事は一番大きな柱になると思っています。

印刷用PDF(A4横・5ページ)

  公 演 名 公 演 日 出 演 者 演 目 ・ 内 容 備 考 主な公演地 主 催
1 ドン・コザック合唱団 1956(S31)/3/27〜
1956(S31)/5/9
セルゲー・ジャーロフ(指揮) 全31公演。東京・神田共立講堂公演は講堂全焼のため宝塚劇場に振替。テレビ・ラジオで中継番組。 東京3会場・浜松・宝塚・函館・仙台・宇都宮・松本・郡山・水戸・川崎・四国・九州 毎日新聞社/アート・フレンド・アソシエーション
2 イーゴリ・ベズロードニー 1957(S32)/3/1〜
1957(S32)/3/6(東京)
イーゴリ・ベズロードニー(バイオリン)、アブラム・マカロフ(ピアノ)   ソ連のバイオリニスト 東京・横浜・静岡・松本・函館・仙台・その他 アート・フレンド・アソシエーション
3 ボリショイ劇場バレー団 1957(S32)/8/28〜
1957(S32)/9/24
オリガ・レペシンスカヤ(プリマ・バレリーナ)、チホミールノワ、ウラジミール・プレオブラジェンスキー、コーレン、ファルマニヤンツ、チモフェーエワ、サンゴービッチ、ラドウンスキー(以上舞踊手)、ロジェストウェンスキー(指揮)、シャシキン団長 チャイコフスキー「白鳥の湖」第2幕・アサフィエフ「バフチサライの泉」第3幕・歌劇「ファウスト」から「ワルプルギスの夜」・ラフマニノフ「春の水」・クレイン「ローレンシア」のバリエーション・「ドンキホーテ」・グリンカ歌劇「イワン・スサーニン」からポロネーズとクラコビヤク・「シンデレラ姫」抜粋・「くるみ割り人形」・「コッペリア」第1,2幕・その他 演奏は東京交響楽団。ソ連文化省次官も同行。 東京(新宿コマ劇場・両国国際スタジアム)・兵庫(宝塚大劇場) 読売新聞社
4 ジャクリーヌ・フランソワ 1958(S33)/1/9〜
1958(S33)/1/15
ジャクリーヌ・フランソワ(シャンソン歌手)、アンリ・デケール(夫・歌手)、ピアノ伴奏者、ギター伴奏者   映画「水色の夜会服」でおなじみの人気歌手。ジュリエット・グレコから変更。 東京(産経ホール) 朝日新聞社?/アート・フレンド・アソシエーション
5 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 1958(S33)/4/21〜
1958(S33)/4/24
ポノマリョフ楽団総裁、ガウク(指揮) チャイコフスキー「第4交響曲」・「第5交響曲」・「第6交響曲」・幻想序曲「ハムレット」・「フランチェスカ・ダ・リミニ」・ショスタコビッチ「第5交響曲」・プロコフィエフ「第7交響曲」・「チェロ協奏曲」 ジェット旅客機TU-104Aで来日 東京・大阪(国際芸術祭) 朝日新聞社、アート・フレンド・アソシエーション
6 ロストロポーヴィチ 情報を求む!          
7 モスクワ国立ボリショイ・サーカス 1958(S33)/6/14〜
1958(S33)/7/20
ボリス・エーデル(団長)     東京(後楽園アイスパレス)・大阪 読売新聞社
8 レオニード・コーガン・バイオリン独奏会 1958(S33)/10/23〜
1958(S33)/11/26
レオニード・コーガン(バイオリン)、アルノリド・カプラン(ピアノ) ブラームス「第1ソナタ」・フランク・プロコフィエフ「第1ソナタ」・サラサーテ   東京・横浜・大阪・名古屋・札幌・松本 アート・フレンド・アソシエーション
9 パリ・テアトル・バレー団 1958(S33)/12/21〜
1958(S33)/12/28
ビタリー・フォーキン団長、アンナ・ガリーナ(プリマ)、ニコラス・ポポフスキー、ワルニエ、ピアンコワ、ワレスカ、指揮者、バイオリニスト、ピアニスト 「レ・シルフィード」・「イズラメイ」・「謝肉祭」・「真夏の夜の夢」・「バラの精」・「魔法使いの弟子」など 団長はバレー・リュスの振付者ミハエル・フォーキンの子息。モンテカルロで行った「ミハエル・フォーキン・フェスティバル」の再演。 東京(神田共立講堂) アート・フレンド・アソシエーション
10 ベニス・アカデミー合唱団 情報を求む!          
11 ミルカ・ポコルナ ピアノ演奏会 1959(S34)/4/3〜
1959(S34)/4/27
ミルカ・ポコルナ(ピアニスト)、ソマル(夫・作曲家) バッハ「トッカータとフーガ」・ショパン「奏鳴曲変ロ短調」・ヤナチェック「死と予感」・ポリシェック・ソメル「二つのポルカ」など
大衆演奏会:ポリシェック「即興曲」「ラプソディー」・ショパン「ソナタ第2番変ロ短調」「二つのマズルカ」「エチュードロ短調作品25の10」・スメタナ「チェコ舞曲」「ポルカ嬰ヘ長調」「熊」・ソメル「二つのポルカ」・ブラームス「パガニーニの主題による変奏曲」
「現代のリスト」と言われたチェコの新鋭ピアニスト。 東京・札幌・旭川・帯広・函館・長野・富山・金沢・神戸・静岡 アート・フレンド・アソシエーション
12 チェコ国立大サーカス 1959(S34)/7/1〜
1959(S34)/9/17
シュプカ団長、演出:国立映画撮影所のリプスキー監督 読売新聞1959/5/30夕刊に詳細なプログラムあり 「ラテルナ・マギカ(魔法の幻灯)」というショーの演出法を採用 東京・福岡・大阪 読売新聞社
13 国立チェコフィルハーモニック交響楽団 1959(S34)/10/18〜
1959(S34)/11/11
イリ・パウエル団長、ヨゼフ・スーク(チェコ第一級のバイオリニスト)、ヤン・バネンカ(ピアニスト)(以上ソリスト)、カレル・アンチェル(常任指揮者)、ラディスラフ・スロパーク(プラチスラパ放送交響楽団主席指揮者)、 第1回公演:日本・チェコ両国歌・スメタナ「売られた花嫁」・ドボルザーク交響曲第5番「新世界」・ポロコフィエフ「ロメオとジュリエット」第1組曲・ムソルグスキー作曲ラベル編曲「展覧会の絵」
サヨナラ公演:シューベルト「未完成」・ベートーベン「英雄」など
初の来日。1959年9月26日の伊勢湾台風被災者救援のためラジオ東京テレビで特別演奏し、その出演料100万円を寄付。 東京・札幌・仙台・長岡・富山・名古屋・静岡・福岡・広島・大阪 ラジオ東京/毎日新聞社/アート・フレンド・アソシエーション
14 リタ・シュトライヒ独唱会 1959(S34)/11/14〜
1959(S34)/12/8
      東京・札幌・函館・横浜・福岡・長崎  
15 イブ・モンタン(来日中止) 1960(S35)/1/20〜
1960(S35)/2/13
イブ・モンタン、シモーヌ・シニョーレ(夫人・女優)、ポップ・カステラ指揮の10人編成の楽団 第1部「ともだち」「ルルーの祭り」「ブランコの上のおじょうさん」「愛してる」「ゴッドフレー卿」「四輪馬車」「ルナ・パーク」「コーヒー畠」「ブラン・ブールバール」「パリのフラメンコ」「踊る青年」
第2部「つまらないこと」「今日はというように」「ぼくのどこが悪いんだ」「毛皮のマリー」「枯葉」「指揮者は恋している」「ア・パリ」「ジャズ狂」「私の回転木馬」の合計21曲
マリリン・モンローと共演の映画「恋をしましょう(Let's Make Love)」の撮影に全米映画ストが重なり、2度延期されたあと、結局来日中止となった。 東京・大阪・名古屋 読売新聞社/アート・フレンド・アソシエーション
16 国立アカデミー・ウィーン合唱団 1960(S35)/2/23〜
1960(S35)/3/30
指揮者トーマス・クリスチャン・ダビッド氏
男女各10人とソリスト4人
    東京・松本・富山・大阪・小倉・熊本・福岡・宇部・広島・岡山・大阪・神戸・名古屋・静岡・札幌・福島・長岡 アート・フレンド・アソシエーション
17 フランス・ボーグ12年展 1960(S35)/3/8〜
1960(S35)/3/13
  モード写真=1948年〜59年のパリ・モードの推移を示す写真資料230点(カラー写真40点を含む)
デザイン画=大作を中心に49点、いずれもパリ一流デザイナーや画家の肉筆彩色作品
  東京 アート・フレンド・アソシエーション
18 ソ連国立レニングラード劇場バレー団 1960(S35)/6/4〜
1960(S35)/6/25
コールキン団長、ドジンスカヤ(プリマ)、セルゲーエフら舞踊手120人、オーケストラの首席級奏者10人、ソ連文化省代表アレクサンドル・スラブノフ、レニングラード・キーロフ劇場舞台監督ビクトル・エルミーロフ 「白鳥の湖」(10回上演)・「石の花」(6/13・14・20・21)・「ジゼル」と「シルフィード」(6/8・9・28・29)いずれも全幕上演
バレー・コンサート:第1部ドジンスカヤによる「影」(パヤデルカ第3幕)第2部「バラのワルツ」「狩人と小鳥」「ひん死の白鳥」「ドン・キホーテのグラン・パ・ド・ドゥ」「めくらの少女」などの小品集
チケットは高額の3500円(S席)。3ヶ月月賦販売を試みた。 東京・大阪 読売新聞社/アート・フレンド・アソシエーション
19 イベット・ジロー シャンソンリサイタル 1960(S35)/11/6〜
1960(S35)/12/10
イベット・ジロー、マルク・エラン(ピアノ)
伴奏:寺島尚彦とリズム・シャンソネット
「バラ色の桜んぼと白いリンゴの花」「幸福を売る男」「お願いね」「パパはママが好き」「パリの屋根の下」ほか   東京・郡山・新潟・長岡・青森・盛岡・富山・金沢・京都・大阪・徳島・高知・神戸・広島・小倉・福岡・鹿児島・長崎・名古屋 ラジオ東京/アート・フレンド・アソシエーション
20 アート・ブレーキーとジャズ・メッセンジャーズ
情報を求む!
1961(S36)/1/2〜
1961(S36)/1/15
アート・ブレイキー(ドラム)、リー・モーガン(トランペット)、ウエイン・ショーター(テナー・サックス)、ボビー・ティモンズ(ピアノ)、ジミー・メリット(ベース)、歌手ビル・ヘンダーソン 「チュニジアの夜」「ジャスティス」「モーニン」などバンド・レパートリーが20曲、歌手ヘンダーソンの曲目が7曲の予定   東京・大阪 東京放送/アート・フレンド・アソシエーション
21 ニコロとナポリ・クィンテット 1961(S36)/2/9〜
1961(S36)/3/26
ペレラ・ニコロ(歌手)、デシモネ・エンゾ(歌手)、チアレッタ・アルマンド(バイオリン)、バガーノ・エンリコ(ギター)、プレシオソ・フェルディナンド(マンドリン)
司会:いソノ・てルヲ
「帰れソレントへ」「オー・ソレ・ミオ」「サンタ・ルチア」「フニクリ・フニクラ」「マルキャーレ」「アイ・アイ・アイ」「マリア・マリ」「いとしのわが君」「嘆きのセレナーデ」「アモーレ」「コメ・プリマ」「チャオ・チャオ・バンビーナ」「ポラーレ」「黒いオルフェ」「月のセニョリータ」「ジェルソミーナ」「マリーナ」「カリーナ」「アンナ」「村の娘」「チリビリビン」「トゼルリのセレナータ」「ナポリの月」「プリア」「まごころ」「悲しみよさようなら」「パパはママが好き」   東京・川崎・福岡・佐世保・長崎・大牟田・熊本・延岡・八幡・大阪・鹿児島・宇部・岡山・高松・広島・京都・富山・金沢・名古屋 読売新聞社/アート・フレンド・アソシエーション
22 モスクワ国立ボリショイ・サーカス 1961(S36)/7/1〜
1961(S36)/8/6(東京)
トカチェンコ団長、人民芸術家キオ(キオの大魔法)、クマのゴーシャ、その調教師クドリヤッエフ、功労芸術家ミラーエフ(恐怖の人間タワー)、功労芸術家ネムチンスカヤ(空中バレー)、道化師セレダと道化犬チージック、オリホビコワ夫人(犬のフットボール) 「キオの大魔法」「犬のフットボール試合」「コサック馬術」「ツナの上のウラノワ」「空中竹馬とび」「恐怖の人間タワー」など 横浜港から都内まで豪華パレードを行った。 東京、福岡、大阪、名古屋、札幌 毎日新聞社/東京放送/アート・フレンド・アソシエーション
23 ピカソ展 1961(S36)/10/23?〜
1961(S36)/10/29
  版画304点。1930〜60の作品。   東京(日本橋白木屋) アート・フレンド・アソシエーション
24 クリス・コナーとホーレス・シルバー・クインテット 1962(S37)/1/2〜
1962(S37)/1/16
シンガー:クリス・コナー
ピアニスト:ホーレス・シルバー
ベース:ジーン・テイラー
ドラムス:ロイ・ブルックス
  前年のアートブレーキーに続いて、正月のモダン・ジャズ公演。 東京・名古屋・大阪・神戸・京都 読売新聞社/アート・フレンド・アソシエーション
25 アメリカン大西部サーカス 1962(S37)/7/21〜
1962(S37)/10/14
ケーシー・ティブス団長、早射ち2挺拳銃リード・マーク、スー族の酋長役エディ・リトル・スカイ、荒業師ジャック・コナーズ、など
メキシコのマリアッチ楽団(8人編成)、ウエスタン・バンド(8人編成)も同行
第1部:「西部の決闘」インディアンと白人の戦い、保安官の登場、カウボーイの投げなわ馬泥棒に対する制裁、乗馬飛脚、第七騎兵隊の虐殺、バッファロー・ビルと酋長イエロー・ハントとの決闘
第2部:「メキシコ闘牛」
第3部:「ロデオ」ハダカ荒馬乗り・牛倒し・小牛投げなわしばり・クラつきはね馬乗り・ハダカ野牛乗り

<森永ガム告知による>
第1部:大パレード・インデアンの駅馬車襲撃・弓の名人登場・早射ち2挺拳銃・生きている投げなわ・騎兵隊とインデアンの決斗・マリアッチ音楽とダンス・メキシコ斗牛
第2部:ロデオ・ハダカ馬乗り・小牛投げなわ捕り・荒馬クラつけ競争・二人組猛牛捕り・クラつき荒馬乗り・野牛乗り
森永ガム愛用者6,000名を招待。 東京・名古屋・福岡・大阪 読売新聞社/報知新聞社/アート・フレンド・アソシエーション
26 ピカソ・ゲルニカ展 情報を求む!          
27 アート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズ 1963(S38)/1/2〜
1963(S38)/1/26
テナー・サックス:ウェイン・ショーター、歌手:ジョニー・ハートマン     東京(サンケイホール) 毎日新聞社/アート・フレンド・アソシエーション
28 佐藤陽子バイオリンコンサート 情報を求む!     このときおそらく12歳。8歳のとき、来日中のレオニード・コーガンに見いだされてソ連に留学中。前年4月にモスクワで初のリサイタルを行っていた。    
29 国立北京曲技団 1963(S38)/2/1〜
1963(S38)/4/28
  武術(アクロバット)、流星つな回し、イスのピラミッドなどを順次選んで上演
初日の演目:武術、奇術、サラ回し、大力士、桶くぐり、魔術など
  東京・大阪・神戸・広島・鹿児島・大分・小倉・姫路・岡山・徳島・名古屋・富山・札幌・青森・新潟 毎日新聞社/アート・フレンド・アソシエーション
30 国立モスクワ合唱団 情報を求む!          
31 ソ連国立ボリショイ・サーカス 1963(S38)/7/16〜
1963(S38)/8/18
  ジキト、怪力オートバイ、空中大跳躍、ヒマラヤグマのミーチャ君、ハトの詩曲、恐怖の棒わざ、大回転急降下、つなわたり、宇宙バレー、犬のサーカス、など 東京  
32 永楽宮壁画展 1963(S38)/8/30〜
1963(S38)/9/18
  現存する四つの殿堂の壁画のうち代表的な完全保存模写37幅、101点 永楽宮は1952年、中国・山西省でダム工事中に発掘された道教寺院。 東京(日本橋白木屋) アート・フレンド・アソシエーション/読売新聞社
33 ソニー・ロリンズ 1963(S38)/9/20〜
1963(S38)/10/10(東京)
テナー・サックス:ソニー・ロリンズ、ベース:ヘンリー・グライムス、ドラム:ロイ・マッカディ、ピアノ:ポール・プレイ、女性歌手:ベティ・カーター(レイ・チャールズと共演していることで有名)
トランペット:ルシッド・アリ(前ぶれなしに参加・初日は出てない?)
(初日9/20)
カルテットで“五十二番街のテーマ”など4曲、ベティ・カーターの唄をまじえて“マイ・フェイバリット・シングス”など5曲
(9/23付評論)
クインテットで“五十二番街のテーマ”“いい出しかねて”“オレオ”など5曲
カルテットの予定が、急遽トランペットを加えたクインテットになったらしい。来日中に日活映画「黒い太陽」(監督:蔵原惟繕)のためにロリンズが演奏(音楽は黛敏郎)。 東京・静岡・大阪・横浜・名古屋・徳島・神戸・大阪・栃木 毎日新聞社/アート・フレンド・アソシエーション
34 シャガール展 1963(S38)/10/1〜
1963(S38)/12/10
  1907年ごろから現在にいたる451点。油絵、不透明水彩、テンペラ、銅版画、ステンドグラス、ブロンズ彫刻 シャガール夫妻と娘イダが来日。 東京(国立西洋美術館/日本橋白木屋)・京都市美術館 国立西洋美術館/読売新聞社
35 中国京劇 情報を求む!          
36 インド大魔法団 1964(S39)/2/7〜
1964(S39)/3/1
ソーカー 第1、第2部に分けて33のナンバー   東京(サンケイホール/神田共立講堂) アート・フレンド・アソシエーション

ひとつ上のカテゴリーへ デラシネ通信 Top