月刊デラシネ通信 > ロシア > モスクワスクラップ帳 > 第14回
『論拠と事実』11月46号からスクラップした記事を紹介する。
ニンジャ?
大衆のなかでのテロリズム
18日間そんなに空腹は感じなかった
雪男最新情報
いまロシアには「正道館」とか「柔術」、「不動館」とかさまざまな名前を名乗る武道グループが進出している。実際にこれを指導しているコーチたちの実像、その他このブームの内幕をレポート
日本でもK1が独占していた格闘技も、いまではさまざまなグループがあり、テレビ局をバックに興行している。その影響なのだろう。人材発掘という意味もあって、ロシアにこうしたさまざまなグループが進出しているのか?
モスクワ・チェーホフ劇場で、「テロリズム」という作品の初演があった。空港がテロリストによって封鎖されるという設定での、さまざまな人間ドラマ
あまりにもタイミングが良すぎる!
前回にも紹介したテレビ番組「ラストヒーロー 2」で、マレーシアの無人島から18日かけて帰還した参加者のインタビュー記事。
雪男の存在を最近聞かないが、という読者の質問に対して、ノビゴロドで今年の5月に雪男が発見されたという報告が紹介されている。足跡と雪男の写真付
UFOに、ミイラ、そして雪男、こういう話題にはことかかないようだ
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