大島幹雄 新聞・雑誌等の掲載記事
新聞や雑誌などに掲載された大島幹雄関連の記事(書いた記事/取り上げられた記事)です。
紙誌名 | 号・日付等 | タイトル | 内 容 |
---|---|---|---|
東奥日報 | 2017.07.12 | ロシア漂着の「下北漂流民」 多賀丸の遺産 研究を 作家・大島氏招き講演会 |
原始漫筆風土年表を解読する会主催の講演会「江戸期、下北漂流民の物語~佐井多賀丸 牛滝慶祥丸」(2017.6.25@青森県むつ市)の紹介記事です。 |
「かまくら春秋」 | 2017年5月号 | こころにひかる物語 「ぼんぼり祭と娘の結婚」 |
サーカスでもなく、漂流民でもない、娘の結婚を知ったおやじがあたふたした話を、自分の恥ずかしいエピソードを交えながら書いたエッセイです。 |
東海教育研究所 『望星』 |
2017年4月号 | 望星インタビュー大島幹雄さん「国境なきサーカス団」 | 私のインタビュー記事。 古くからの友人のノンフィクション作家山川徹さんを相手に、サーカスの呼び屋人生を振り返っています。 |
平凡社「こころ」 | 34号( 2016年12月) |
エッセイ「加藤九祚さんと石巻」 | 2016年9月12日、発掘調査で訪れたウズベキスタンで亡くなった加藤九祚氏(享年94歳)の追悼文 |
日本とユーラシア (日本ユーラシア協会) |
第1474号 | 書評『異郷に生きるⅣ―来日ロシア人の足跡』 「ロシア人との豊かな関係綴る」 |
書評 |
朝日新聞 神奈川県版 |
2016.11.17 朝刊 |
「日本初の世界一周」舞台に 希望の歴史物語 石巻にエール |
大島の小説「我にナジェージダ(希望)あり」を原作とした公演「若宮丸漂流物語」(2016年11月26日)の紹介記事。 |
週刊朝日 | 2016年7月8日号 (2016年6月28日発売) |
最後の読書 「思い出を味わいながら」大島幹雄 |
「人生の最後に読みたい本」をめぐるエッセイ。 |
石巻かほく | 2012.11.25 | ディスカッション「慶長使節の偉業と国際感覚」 慶長使節400年記念シンポジウム |
11月3日に開催されたシンポジウムの記事、その3。 |
石巻日日新聞 | 2012.11.12 | 支倉常長の功績たたえる 慶長使節400年記念シンポジウム |
11月3日に開催されたシンポジウムの記事、その2。 |
石巻かほく | 2012.11.04 | 支倉常長は真の国際人 慶長使節400年記念シンポジウム |
11月3日に開催されたシンポジウムの記事。大島はディスカッション「慶長使節の偉業と国際感覚」のパネリストとして参加。 |
石巻日日新聞 | 2012.10.17 2012.10.18 |
「我にナジェージダあり―石巻若宮丸漂流物語」豆知識 |
連載中の「石巻若宮丸漂流民物語」の番外編として時々書いている「豆知識」コーナー。 |
大島幹雄「満洲浪漫-長谷川濬が見た夢」の書評はこちら | |||
神戸新聞ほか | 2012.10.14 | 著者に聞く |
(→「満洲浪漫」紹介ページ) |
石巻日日新聞 | 2012.09.19 | 「私と若宮丸漂流民」 | まだまだ連載中の「石巻若宮丸漂流民物語」。漂流民たちとの不思議な縁を書き下ろした記事。 |
石巻日日新聞 | 2012.6.28 | 「暖流寒流」 「石巻若宮丸漂流民物語」好評連載中 |
連載中の「石巻若宮丸漂流民物語」のこれまでのあらすじと作者大島の思いを紹介した記事。 |
石巻日日新聞 | 2012.03.31 | 小説「石巻若宮丸漂流ものがたり」 本紙増ページに伴い4月2日スタート |
4月2日より連載を開始する大島幹雄初の連載小説「石巻若宮丸漂流ものがたり」の予告と、著者のコメント・プロフィール。 電子版の購読方法はこちら |
日本とユーラシア (日本ユーラシア協会) |
1418号 (2012.03.15) |
【書評】桑野隆「バフチン―カーニヴァル・対話・笑い―」 | 書評 |
神戸新聞 (共同配信) |
2011.12.08 | 津波に耐えた石巻の土蔵 震災シンボル、民間基金で残す |
石巻震災土蔵メモリアル基金と、その中間報告会について書いた記事。 |
日本経済新聞 | 2011.12.07 | 海外驚かせた離れ業 100年前のロシアで活躍したサーカス芸人を追う |
タカシマ、カマキチ、シマダ、イシヤマなど、幕末から明治にかけて海を渡ったサーカス芸人たちを紹介した記事。 |
仙台学 (荒蝦夷) |
Vol.11 (2011.4月) |
地震・サーカス・漂流民 | 東日本大震災特集 |
中国新聞 (共同配信) |
2011.02.20 | 【書評】小山騰「日本の刺青と英国王室」 | 書評 |