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デスク大野の更新日誌&エトセトラ

2002年9月・10月分

2002.10.31

編集後記をアップして10月号も終わりました。おおお、カレンダーどおり。

 自分にご褒美、ということでパソコン屋めぐりをしていたところ、すんばらしいソフトを見つけてしまいました。ペパクラデザイナー。パソコンの3Dモデルから簡単にペーパークラフト用の展開図を作るソフト!30秒悩んで衝動買い。うふふふふ。さて何を作ろっかなー。うきうき。

2002.10.30

モスクワから急報!
シゲルのモスクワ便り「第2回」は、多数の犠牲者を出した劇場占拠事件のレポートと、その劇場でロングラン上演中だったミュージカル「ノルドーオスト」の紹介です。
また、観覧案内板11・12月に、とりあえず公演情報だけアップしました。クマ氏のコメントはまた後日。

2002.10.29

うかうかしているうちに10月も終わりに近づいてきました。もう冬ですね。
11月の早版と、
フライング記事のエッセイ「神彰と函館 後編」をアップしました。
編集後記ももうすぐアップの予定です。

2002.10.23

うおー、アクセス数急増。これはダメじゃん小出さんのお客さんだー。
ということで、後手後手ですが、トップページに「気になる芸人列伝」へのリンクを張りました。
・・・もう遅いかな・・・?
ええと更新記事はありません。「お仕事日誌」をお楽しみください!

2002.10.22

特に新しい記事ではないのですが。
クマ氏がカフェ・クマに書いた記事を「フール祭の人々」「クマの観覧案内板」に転載しました。
また、「シゲルのモスクワ便り」の開始に伴って、「モスクワスクラップ帳」を代打じゃなくて本格連載に格上げしました!ページカウンターの数字は、私おおのがカンで振り分けました・・・。

 5週間続いたお仕事の季節がやっと通り過ぎました。ぷはー。
 只今たいへん気に入っているのはマンガです。三宅乱丈「ぶっせん」。んもう、面白いっ!この作家がビッグコミックスピリッツで連載している「ペット」という作品が面白いので、どんなのを書いていたヒトなんだろうと探して買ってきたんですが、すっかりはまってしまいました。「ペット」はシリアスな超能力モノですが、「ぶっせん」は仏教専門学校(貧乏寺のでっちあげ学校なんだけど)を舞台にしたコメディ。

 それと、気になりつづけているチェコアニメが、今年も11月9日から新宿武蔵野館で「チェコアニメ新世代」として上映されるらしいことが判明!行かねば!

2002.10.14

なかなか更新できません。
そんな折、寒い国から!あの!「シゲルのモスクワ便り 第1回」が!届きましたよー!
それと、エッセイ「神彰と函館 前編」。久しぶりの更新は、どどーんと。

2002.10.08

いよいよ開幕したフール祭と追いかけっこで、フール祭の人々「第3回 亀田雪人」をアップ。観てから読むか読んでから観るか。

2002.10.07

もひー。ようやく時間ができました。10月号発進です。
その前に、9月号編集後記をアップしました。
そして10月号にはフール祭の人々「第2回 神山一朗」と、
クマの観覧案内板に阿久根チカコ人形展カフェ・クマからの転載・・・もう始まっちゃってるってば!)をアップしました。
明日からフール祭も始まりますよー。

2002.10.02

すんませーん。デスク大野がちょいと多忙につき、記事更新が滞ってます。
とりあえずモスクワスクラップの第10回だけアップしました。
10月号目次もすでにもらってるのですが・・・。
10月8日頃には一気にアップする予定です。
それまでは、「クマのお仕事日誌」「カフェ・クマ−談話室」をお楽しみくださいませ(他力本願)。

宣伝:
テレビ東京で10月5日から毎週土曜日夜9時54分くらいスタートのミニ情報番組「ぴかぴかマンボ」
洗濯や掃除の豆知識を「マンボNo.5」のリズムに乗せて伝える(?)番組です。第1回は「黄ばみ」だー。(すごいサブタイトル)
この番組のタイトルとCGをやりました。タイトルのイラストは植草さんというイラストレーターさんの絵を取り込んだだけですー。
「出没!アド街ック天国 」と「美の巨人たち」の間の時間帯です。見てくださーい。

2002.09.16

なんだか毎週月曜日に更新するペースになってますね。
クマの観覧雑記帳「ふくろこうじソロライブ『袋小路』」
モスクワスクラップ帳の「第8回」「第9回」をアップしました。

 このところ、とんとご無沙汰だった映画館にちょっと行ってみました。今さらながら「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」。きゃーきゃー。もうお腹いっぱい。ビヨンセかっこいいー!ビヨンセー!貫禄ありすぎー。それとマイヤーズは楽しくってしかたがない!っていう感じなところがいいなあ。他のキャストもそうだけど、エエ年をした大人が体中でヨロコビを表現してる。やってる人が楽しそう、っていうのは、それだけで見ていて幸せ。
 ドラマ自体は見てないけど、「北の国から・最終回」の唐十郎も予告を見た限りじゃ実に楽しそうでうれしくなりました。トド漁師って・・・。力いっぱい楽しむためには役者をその気にさせる道具立てがキーですな!

2002.09.09

ちょっと遅くなりましたが、9月号、スタートです。
短期連載フール祭の人々「第1回山本光洋」をアップしました。
また、クマの観覧案内板に「ウクライナサーカス」を追加。

2002.09.02

編集後記をアップして、8月号はおしまい。
そして9月号に、お待たせしました!気になる芸人列伝「第1回ダメじゃん小出」と、
金倉孝子シベリア紀行第二弾『クラスノヤルスクからイルクーツク汽車の旅』
石巻若宮丸漂流民の会に「レザーノフへの贈答品、発見される!第1報」をアップしました。


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