石巻若宮丸漂流民の会

江戸時代、ロシアに漂流し世界を一周して日本に戻って来た石巻の若宮丸漂流民。
その足跡を調査・紹介している「石巻若宮丸漂流民の会」のWebサイト。

日本人として初めて世界一周をしたのは、
江戸時代の宮城県石巻の若宮丸の乗組員たちであった。
江戸に向かう途中で難破した彼らは、半年間の漂流の後
ロシアにたどり着き、遣日修好使節レザーノフとともに
世界一周の航海を経て日本に帰ってきた。
彼らの聞き書きをもとに大槻玄沢・志村弘強が書いた
『環海異聞』は、開国前の日本に大きな影響を与えた――

本会は、まだまだ謎の多い彼らの足跡を、
市民レベルで多角的に探っていきたい。

 → 若宮丸漂流民についてのご紹介

Headline

5ヶ月以上の漂流に耐えた「若宮丸」という船の秘密に迫る!

安達裕之講演会チラシ

安達裕之講演会「若宮丸の漂流 ―船と航海―」

2016年2月14日(日) 午後3:00 塩竈市公民館【入場無料】

弁才船研究の第一人者、安達裕之さんを講師にお迎えして、「若宮丸」とはどのような船だったのか、とりわけ弁才船の帆について講演していただきます。

★ご来場ありがとうございました!

詳しくはこちら

石巻・本間家の土蔵を復興のシンボルに!

津波に耐えて残った本間家土蔵

石巻震災土蔵メモリアル基金

土蔵の修復工事が完了しました!

2011年3月11日の大津波で壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市門脇町。唯一残った明治時代の土蔵を、震災メモリアルとして、さらには復興のシンボルとして残し、後代に伝えていくための活動を行っています。

修復なった本間家土蔵

★2014.05.24 修復完了記念イベントを開催します!
★2014.03.26 土蔵の前に説明の看板を設置しました。
★2014.01.12 日経新聞に記事が掲載されました。
★2013.11.16 土蔵の修復工事が完了しました。

復興への「希望」を込めて、新聞小説を連載

石巻日日新聞2012年3月31日付

石巻日日新聞にて小説連載

本会の事務局長、大島幹雄が石巻日日新聞で小説『我にナジェージダ(希望)あり-石巻若宮丸漂流民ものがたり』を連載することになりました(2012年4月2日(月)から連載)。震災と津波で大きな被害を受けた生まれ故郷石巻のために何かしたい、ずっと追いかけてきた若宮丸漂流民をテーマに「希望」を届けたいという思いからの挑戦です。

簡単な購読方法など詳しくはこちら(デラシネ通信サイト)

★2012.04.05 詳しい購読手順を解説したページを作成しました