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2010.10.20 / 更新2016.07.08

会のご案内

石巻若宮丸漂流民の会 入会のご案内と会の概要です。

| 入会のご案内 | 石巻若宮丸漂流民の会の概要 |

入会のご案内

PDF石巻若宮丸漂流民の会 入会のご案内PDF

 江戸時代、ロシアに漂流した日本人としては、鹿児島のゴンザや鈴鹿の大黒屋光太夫が知られていますが、ロシアに漂流し、シベリア横断、異国での生活、さらには世界一周航海と数奇な体験を重ねて日本に戻って来た若宮丸漂流民については、地元宮城県でもあまり知られていません。
 また、彼らの足跡については、多くの謎が残されたままになっています。
 そこで、市民レベルで関心を持っている人たちが集まり、情報交換をするなかで、歴史の片隅に埋もれてしまった彼らの足跡を掘り起こし、より多くの人に知ってもらおうと「石巻若宮丸漂流民の会」は発足しました。
 若宮丸だけでなく、日ロ交流、漂流民、歴史、鎖国、郷土史などに、少しでも関心がある人であれば、誰でも参加できます。
 最近の活動では、日本・ロシアの研究者との交流により、また新たな謎が浮かび上がってきました。
 漂流民たちが生きた時代と日本やロシア、世界の状況に思いを馳せながら、歴史のロマンを追いかけてみませんか。皆様のご参加をお待ちしています。

入会お申込み方法

※お申し込みの前に会則をよくお読みください。

1. 郵便振替で年会費3,000円(学生会員は1,000円)を振り込む。

2. 入会申込フォームまたは下記申込み先へ お名前・ご住所・電話番号・メールアドレスを連絡する。(25歳以下の方は生まれた年もお知らせください。学生会員として登録します)

※ご入会は、会費のお振込みを確認した時点で完了します。
※振込確認後、こちらからご入会確認のメールを差し上げます。

会員特典
  • 会報「ナジェージダ」を年に2回お送りします
  • 会の催しの案内やニュースレターをお送りします
  • 会報や会発行の資料に、執筆・投稿ができます
  • 例会(不定期開催)・総会(例年2月頃)に出席できます
  • 会発行の資料や関連文献のコピーを実費で入手できます
会 費

【年会費】
一般会員 : 3,000円
学生会員 : 1,000円

郵便振替 振込先
加入者名 石巻若宮丸漂流民の会
口座番号 00210-1-12841

※振替手数料はご負担ください。
※25歳以下の方は「学生会員」です(学校に在籍していなくても可)。
入会申込み時に生まれた年をお知らせください。
※通信欄に「新規入会」とお書き添えいただけると助かります。

お問合せ・入会申込み

『石巻若宮丸漂流民の会』事務局

〒236-0052 神奈川県横浜市金沢区富岡西2-21-23
       大島 幹雄 気付

電話/FAX:045-773-4643

e-mail:大島幹雄 <izj00257@nifty.com>

こちらの入会申込フォームからもお申込みいただけます

石巻若宮丸漂流民の会 概要

会 則

会則はこちらをご覧ください

役 員

2016年2月 総会にて承認

2016年 『石巻若宮丸漂流民の会』役員名簿
会 長 木村 成忠
副会長 平川 新(宮城学院女子大学学長)
事務局長 大島 幹雄デラシネ通信主宰)
事務局次長 久野 義文(石巻かほく)
事務局 庄司 惠一
会 計 瀬之口 政志(自営業)
大野 康世(デラシネ通信)
監 事 加藤 豊子
理 事 阿部 わか子
菅野 利一(東松島市コミュニティセンター)
齋藤 博(小学校教諭)
高橋 寿之
千葉 輝子(東松島郷土史友の会)
本間 英一(石巻千石船の会)
綿 晋(NPOしをがま)

沿 革

2001年12月  設 立
2002年3月 第1回例会 公開講演会「江戸時代の廻船と漂流」
5月 第2回例会 漂流民の故郷『寒風沢を歩く』ツアー
7月 第3回例会 「レザーノフの辞典と石巻方言について」
漂流民・善六が関わった「露日辞書・露日会話帳」(会報2号に同封)をめぐっての意見交換
8月 石巻市NPO支援オフィスに団体登録
9月 第4回例会 若宮丸供養碑などを訪ねる「石巻歴史探訪ツアー」
12月 総会・第5回例会
報告「レザーノフが持ち帰った日本からの贈呈品について」・自由討議
レザーノフが日本から持ち帰った贈呈品が多数クラスノヤルスク郷土博物館で発見された
2003年1月 「太十郎・儀兵衛のふるさと室浜を訪ねて」ツアー
4月 公開シンポジウム「追跡・善六の謎にせまる」
平川新教授が最近発見した函館に上陸したときの善六の絵について、および昭和初期に函館に領事として来日したキセリョフが善六の子孫かどうかについての講演会とパネルディスカッションなど
9月 例会 平川新 調査結果報告「ロシア探索/漂流民の子孫を訪ねて」
10月 ユーラシア・ブックレット「世界一周した漂流民」刊行
12月 総会・漂流民展開催のためのイベント部会
2004年4月 東京例会 長塚英雄・宮本立江「モスクワの日露漂流民シンポジウムに出席して」
いち早くロシアに帰化し、通訳としてレザーノフに同行したとされている善六が、実はアリューシャン列島ですでに死亡していたという衝撃的な説がロシア人研究者から出されたシンポジウムの報告
7・8月 「初めて世界を一周した日本人」展(宮城県慶長使節船ミュージアム サン・ファン館)
8月 吉村昭講演会「日本の漂流記について」+奥松島史跡めぐり
10月 長崎ツアー
12月 総会
2005年5月 「善六のジャケットとレザーノフ来航絵巻を見る会」
9月 「初めて世界を一周した日本人」展(東松島市図書館)
10月 春名徹講演会「事実から文学へ―若宮丸漂流記録の豊かさと多様さ」
12月 総会
2006年1月 東京例会 映像レポート「『環海異聞』の中のイルクーツク」
6月 「若宮丸漂流民 帰郷二百年祭」(寒風沢)
2007年2月 総会・高橋寿之講演会「漂流民の異文化コミュニケーション」
若宮丸漂流民関係資料「宝古堂コレクション」特別展示
9月 「石巻若宮丸漂流民を偲ぶ会 in 禅昌寺」
2008年2月 総会・高島邦俊講演会「世界史から見た若宮丸」
10月 例会「ブラジルと石巻若宮丸漂流民」
ナジェージダ号の寄港地ブラジルのニッポ・カタリネンセ協会との交流についての報告と、2月にブラジル・フロリアノポリスで移民100周年を記念して若宮丸の山車が登場したサンバ・カーニバルのビデオを鑑賞
2009年2月 総会・特別例会 中村喜和講演会「環海異聞の魅力」
10月 シンポジウム「東北日本とロシア――その過去と現在」(東北アジア研究センター、来日ロシア人研究会との共催)
2010年2月 総会・高橋是道講演会「津太夫たちの長い夢・こぼれ話」
/大島幹雄講演会「真冬のヤクーツクを訪ねて」
7月 「若宮丸漂流関係史料集」第1輯「魯西亜視帰話」発行
8月 東京例会「勝木英夫さんを囲んで」
2011年1月 総会・生田美智子講演会「日露交渉と高田屋嘉兵衛」
5月 石巻千石船の会と共同で「石巻震災土蔵メモリアル基金」を立ち上げ
2012年2月 総会・ダメじゃん小出紙芝居&トークショー「初めて世界一周した日本人 若宮丸 漂流」
5月 東京例会「深川散策―江戸における仙台発見」 富岡八幡神社の解説:中野日出夫さん
2013年2月 総会・高倉浩樹講演会「シベリアと漂流民」
6月 ダメじゃん小出の語り『我にナジェージダあり―石巻若宮丸漂流物語』(石巻ニューゼ)
8月 ゴロヴニン事件解決200年記念 函館ツアー
10月 河内牧栄 特別公開講演会「漂流民たちはオーロラを見たか!」
10月 ダメじゃん小出の掘出し歴史探訪『石巻若宮丸漂流物語』(東京千駄木・古書ほうろう)
2014年2月 総会・加藤九祚 記念講演会「初めて世界一周した日本人」
9月 「初めて世界一周した日本人 津太夫没後200年供養祭」(塩竃市浦戸寒風沢 松林寺)
2015年2月 総会・佐藤秀明講演会「南海の秘境マルケサスを訪れて」
11月 大黒屋光太夫「伊勢神昌丸」ツアー(三重県鈴鹿市)
12月 「若宮丸漂流関係史料集」第2輯「北漂記後編」発行
2016年2月 総会・安達裕之講演会「若宮丸の漂流―船と航海」