月刊デラシネ通信 > その他の記事 > 古いカテゴリー:特集
2000.12.01 | 社会主義国のサーカスの行方 |
2001.02.11 | 韓国サーカスの魅力 その1 韓国サーカスで呼び込みとして働いたこともある若き学者、林史樹氏との掲示板対談 |
2001.03.20 | 韓国サーカスの魅力 その2 |
2001.03.20 | ロシアエトランゼの系譜−ベルチンスキイの生涯 その1 --->【連載】ロシアエトランゼの系譜 |
2001.04.13 | レザーノフ復権に向けて 去年から今年にかけて、目に見えないところでレザーノフ復権に向けて、いろいろな動きがまきおこっている。ここでそれを整理してみたい。 |
2001.04.19 | 日本人の足跡−沢田豊 4月19日から産経新聞の産経Webに掲載された田伏記者の記事を転載。 |
2001.05.08 | 田伏記者の「日本人の足跡」を書き終えて |
2001.06.28 2001.05.30 |
マジック界の異端児 1.マスクマジシャンとの10日間 2.チェリャビンスクから来たカッパーフィールド マジックという伝統が重んじられる世界で、マスクマジシャンは、いまマジックの常識を打ち破ろうとしている。彼と一緒に仕事をするなかで、クマが見たマスクマジャンの素顔。そしてロシアで注目を浴びているマジック界の異端児を紹介。マジック界も新人類の進出で、大きく変貌をとげようとしている。 |
2001.06.11 | BPズームの笑いの秘密 大阪公演でブレークしたBPズーム。彼らの笑いは単純で明快。面白ければそれでいいのだが、それだけですませない何かがある。彼らのクラウニングを分析することで、その何かに迫ってみたい。 |
2001.08.01 | 若宮丸漂流民友の会 会報準備号01 会報準備号のようなものをつくることから、まずは友の会をスタートさせたいと、友の会参加の呼びかけでも書きましたが、とりあえずその練習もかねて、『デラシネ通信』で交流の場をつくりたいと思ったのです。 今月は、『石巻かほく』に掲載された「レザーノフとの出会い」という私のエッセイ、若宮丸漂流民に関する年表をのせます。 |
2001.10.08 | 国立カザフサーカスと私 国立カザフサーカスの公演は無事終了しました。今回の公演の意義は何だったのだろうか。それを自分なりに整理し、復活を期する国立カザフサーカスの現在を報告します。 |
2001.11.09 | 玉井喜作、再び! 現在連載中の「イルクーツク艱難日記」で、玉井のシベリアでの悪戦苦闘ぶりを彼の肉声を通じて紹介しています。最近玉井に再び注目が寄せられるようになりました。それを紹介します。 |
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