東京国際フール祭
国内外のクラウン、パントマイミストなどが集まる愚か者のお祭り「東京国際フール祭」の紹介。
記事一覧
- 第5回東京国際フール祭 公演案内
- 2009.06.04 公開
- 「第5回東京国際フール祭」2009年6月8~14日
ミサイル打つなら、道化を打ち込め!日本・フランス・ベルギー・韓国・カンボジアの笑いの使者が繰り広げる、愚の祭典。今年のフール祭を見逃すな! - 「どの回を見るか!?」レビュー 第1回 BP ZOOM「A WONDERFUL WORLD」レポート
- 2009.05.27 公開
- 今回の目玉、フランスの二人組パフォーマーBP ZOOMの新作「A WONDERFUL WORLD」を、フール祭に先駆けてロンドンで見てきたACC大野洋子のレビュー。
- 「どの回を見るか!?」レビュー 第2回 『1+1』はいかにして創られたか――山本光洋に聞く
- 2009.05.28 公開
- 山本光洋へのインタビュー。韓国のパントマイマー、コ・ジェギョン(Ko Jae-Kyung)さんとの共作『1+1』(ワンプラスワン) はいかにして創られたか。
- 「どの回を見るか!?」レビュー 第3回 オムニバス出演者たちに聞く――ここを見てもらいたい
- 2009.06.04 公開
- フール祭の見どころのひとつ、日本人パフォーマーを中心としたオムニバス公演の出演者に聞く今回の公演にかける思い。
出演者と番組:ざん 『山の音楽家』もしくは『ひとり文楽』/ななな 『笑顔のままで』/チカパン 『今夜のおかず』kaja 『リンク』/チーズ 『トカラ』/to R mansion 『tetetete ten minutes』 - 「どの回を見るか!?」レビュー 第4回 Le Carré Curieux 『dernier instants...』レポート
- 2009.06.04 公開
- ベルギーのサーカスグループLe Carré Curieux(ル・キャレ・キュリユ)の番組『dernier instants...』(臨終の時)の紹介
- フール祭オムニバス 笑うからだとわらう音楽
- 2006.01.31 公開
- 2006年3月1~5日「フール祭オムニバス 笑うからだとわらう音楽」の公演情報と感想
- 第二回東京国際フール祭
- 2002.09.09 公開
- 『第二回東京国際フール祭』2002年10月8日
出演予定の10組のパフォーマーの紹介と公演レポート - フール祭の人々 第1回 山本光洋(10月9日19:30公演)
- 2002.09.09 公開
- 「第二回東京国際フール祭」の日本人のトップバッターとして出演するのが、山本光洋。知る人ぞ知るマイムの達人である。彼ともずいぶん長い付き合いになった。
- フール祭の人々 第2回 神山一朗(10月10日19:30公演)
- 2002.10.07 公開
- 神山の今回のフール祭に賭ける意気込みは半端ではない。ステージでひとりで演じるソロライブには初チャレンジとなる。これが神山の闘志に火をつけているのだと思う。
- フール祭の人々 第3回 亀田雪人(10月11日19:30公演)
- 2002.10.08 公開
- この人は、ほんとうのクラウンになりたいのだ。大げさかもしれないが、こんな芸人さんがいることに感銘を受けた。
- フール祭レポート
- 2002.10.22 公開
- 「第二回東京国際フール祭」各公演日のレポート。
初日/KOYO MIME LIVE/神山一朗ソロライブ/亀田雪人『道化師と曲芸』/タミラ公演終わる