![]() 編集・発行 クマ 記事ガイド■全 |
2002年![]() |
告 知 板 |
1.新連載『ツィルカッチたち』が始まります 今月から新連載『ツィルカッチたち』が始まります。まずは4回にわたり、『ロシアのサーカス物語』を掲載します。第一回はロシアサーカスの父と言われる、アキム・ニキーチンが、はじめてロシアにサーカス場をつくるまでの話です。 |
2. 野毛大道芸終わりました。 21日は一日雨となり、野毛大道芸は中止になってしまいました。残念! エンマ、エレーナ、キネティックシアターは、1日だけの公演でした。 来年を楽しみにしましょう。 |
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3.シルクロードの幻影・魅惑のベリーダンス公演終了 パーカションの伊藤さんとのセッションを交えての公演は無事終了しました。本人も気持ち良く踊れたようです。見に来てくれたお客さんありがとう。 |
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4.祝国立カザフサーカス、サーカス場奪還特別企画延期のお知らせ カザフのツィルカッチたちが、とうとうサーカス場を取り戻しました。4年ものの長い闘いの末に、私の友人というか、兄弟たちは、ついにサーカス場に戻ったのです。私にとって、これはとても大きな意味を持っています。サーカスはビジネスだけじゃない、もっと深いものがある、それはサーカスへの愛だったということを彼らは、教えてくれたのです。そんな彼らにインタビューを試みます。ツィルカッチのメッセージを伝えたいと思います。 ということで、アンケートを送っているのですが、いま新しい環境のなかで、総裁のハーリックは連日激務に追われているので、回答はもう少し待って欲しいという連絡がありました。 回答がきしだい、紹介したいと思います。 |
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5.告知版も常時更新します 実はデスクの大野に、告知版の更新のしかたを教わっておりました。これを少し反映させながら、刻々と変わる、私近辺の情報を常時流していきたいと思ってます。 |
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![]() ![]() [ 入会案内 / 会則 / 役員名簿 / 入会申込 ] |
『レザーノフと日本』展 企画書(第3案)(予定) 主催者に提出しようかと思っている企画書の最終案です。 これをひとつの目安にして交渉したいと思ってます。 『ロシアに渡った日本人漂流民』シンポジウム報告(2002.04.07) 3月23日に開催されたシンポジウムの報告です。 【連載】ナジェージダ号世界一周の旅を追う 第1回 出航からコペンハーゲンまで(2002.04.16) 前号で掲載できなかったナジェージダ号世界一周の旅をレザーノフの航海日記と、クルーゼンシュテルン、環海異聞の記述を平行して見ていきながら、たどっていきます。 第一回目は、クロンシュタット港を出てから、コペンハーゲンに着くまでを見ていきます。 石巻若宮丸漂流民の会 第1回例会報告(2002.04.16) 3月30日に仙台市博物館で行われた第1回例会の報告と、斎藤善之氏の公開講座『近世の海難をめぐる諸問題』を紹介します。 |
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漂流民の会以外の方の書き込みも大歓迎! |
今月の記事案内 |
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カザフのツィルカッチたちが、とうとうサーカス場を取り戻しました。4年ものの長い闘いの末に、私の友人というか、兄弟たちは、ついにサーカス場に戻ったのです。私にとって、これはとても大きな意味を持っています。サーカスはビジネスだけじゃない、もっと深いものがある、それはサーカスへの愛だったということを彼らは、教えてくれたのです。そんな彼らにインタビューを試みます。ツィルカッチのメッセージを伝えたいと思います。 |
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プロモーター・クマの日常![]() ![]() ほぼ毎日更新! |
ちょっと気になるパフォーマンス観覧記![]() ![]() 『カバレットB Vol.5』(2002.04.02) 『カバBスペシャル』(予定) 『重森一−青い鳥』(予定) |
![]() ノンジャンルで気になったこと、観たこと、読んだもの、頭にきたことなどを気ままに思いついたときに書きとめようと思います。皆さんの書き込みもお待ちしています。 |
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![]() ![]() ![]() 5/3-6 大阪・梅田 HEPワンダフルホリデー(2002.04.30) 4/24 東京・中野 ダメじゃん小出ソロライブ−負け犬の遠吠えVol.2(2002.04.02) 4/23 東京・西麻布 シルクロードの幻影・魅惑のベリーダンス(2002.04.22) 4/22 東京・西麻布 モンゴル音楽ライブ(2002.04.19) 4/19-21 横浜・桜木町 第26回 野毛大道芸 他(2002.04.02) 4/17・18 横浜・桜木町 カバレットB スペシャル in 横浜にぎわい座(2002.03.11) 4/10-12 東京・中野 重森一ソロライブ 青い鳥(2002.04.04修正) |
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![]() ![]() 第6回 仙台(2002.04.11) 石巻若宮丸漂流民の会の第一回目の例会は、仙台市博物館で開催されます。ここはクマが高校二年まで過ごした家のすぐ近く。昔の思い出を訪ねて、少年時代を過ごした家のあたりを歩くことになった。 |
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![]() ![]() ![]() ![]() 『あるミルク売りの日記』(2002.04.11) 『シベリアの旅』(2002.04.13) 『漂流』(予定) |
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![]() ![]() 第1回(予定) 某一流企業のモスクワ支社に勤務する新井滋氏のエッセイです。自由に書いてもらいますので、どんな内容になるかははっきり言ってわかりません。 私としてはモスクワに関する情報ではなく、新井氏がモスクワという街で暮らして、感じたことを自由に書いてもらいたいと思ってます。 |
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![]() 随時更新 |
3000ヒット記念大アンケート (2001.06.05) 気が向いた時にご投票ください!(^-^) |
![]() ![]() 第7回 追跡ハマムラファミリー レポート4(予定) 来月掲載します。 |
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![]() 来月掲載します。 |
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![]() ![]() 第4回(2002.04.02) 真冬のシベリア横断の旅も、いよいよヤマ場を迎える。 |
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![]() ![]() 第四部 驚異の素人集団「アートフレンド」 第十一章 革命の時 その2(2002.04.01) イブ・モンタン来日キャンセル、レニングラードバレエの思わぬ不入りと追いつめられた神の反撃は、黒人ジャズアート・ブレイキーの正月公演から始まった。夏には、二回目の『ボリショイサーカス』の来日公演が大評判となる。キオの大魔術が社会的ブームをひき起こした。 |
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![]() ![]() ![]() 今月は休載します。 |
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![]() ![]() 第1回 ロシアサーカス物語その1 ロシアサーカスを築いた男−アキム・ニキーチン(2002.04.02) この新連載では、サーカスで生きた人々のさまざまな物語を綴っていきます。第一回目は、19世紀末から20世紀初頭にかけて、ロシアを舞台に活躍したツィルカッチ(サーカス野郎)たちの物語です。 |
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