編集・発行 クマ 記事ガイド■全 |
2002年 |
告 知 板 |
1.クマのつぶやきは「カフェ・クマ−談話室」にかわります つぶやきだと、消えた芸人みたいだし、読者の皆さんがなにかコメントするにも、勝手につぶやいておけばといわれるのが関の山だし、ということでこんなタイトルにしました。その日の気分次第というのはかわりませんが、読んだもの、観たもの、感じたことなどを書きますので、皆さんもどんどん書き込みしてください。 |
2.『海を渡ったサーカス芸人列伝』急きょ連載開始 ハマムラファミリーのことが、いろいろわかってきました。そこで列伝は連載復活。毎月というよりは、新しい事実がわかった時点で、どんどん書いていきます。リアルタイムで調査経過を報告します。 |
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3.前号で予告した『キノを聴く』が始まります 第一回目はアルバム『45』についてです。 |
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4.ナジェージダ号世界一周の旅も始まります | |
5.3月にアクセス一万件達成、オフ会をしようかと計画中 この地味なサイトも3月ぐらいにはアクセス一万件達成しそうです。そこでそれを記念してオフ会を、いつも世話になっている横浜・野毛の餃子屋『萬里』で行います。 日にちについては、今月中に発表します。 |
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6.表紙をニリュアルしました トップページを分割して左側に目次を置きました。記事の内容については、トップページ右側の下の方に「今月の記事」として載せてあります。左側の目次で、記事のうち掲載済みのものについては赤いランプをつけています。 また、カウンタを増強し、日ごとの集計と各連載の目次ページごとの計測も始めました。これに伴って左の目次から連載へのリンクは記事ではなく目次へとなります。ワンクリック増えますがご容赦!(おおの) |
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レザーノフと日本展 企画書(案)(2002.02.12) 2004年は「レザーノフ長崎来航200周年」および「若宮丸漂流民日本帰還200周年」です。これを記念して、「レザーノフと日本展」を実現させたいと思い、企画書素案を作りました。 会員の皆さんにさらなる肉付けをしてもらった上で本格的な企画書をつくり、各方面に働きかけるつもりです。 2004年ですから、いまからでも遅いかもしれません。とりあえず地元の新聞社あたりから、動かしていこうと思います。 「ナジェージダ号世界一周の旅を追う」(予定) 若宮丸漂流民4名とロシアに帰化した善六を乗せたナジェージダ号は、クロンシュタット港を出発、いよいよ世界一周の航海へと旅だった。 レザーノフの航海日記の翻訳。 |
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漂流民の会以外の方の書き込みも大歓迎! |
今月の記事案内 |
ジャンルマーク: 漂流・越境 サーカス・芸 ロシア・ソ連 |
プロモーター・クマの日常 ほぼ毎日更新! |
ちょっと気になるパフォーマンス観覧記 『なななの季節総集編』 『カバBVol.4 タマ』 『茂山狂言会−唐相撲』 『コックと卵の鬼ごっこ−これも愛のかたち』(2002.02.26) ダメじゃん小出ソロライブ『負け犬の遠吠えVol.1』(2002.03.01) |
(随時更新) ノンジャンルで気になったこと、観たこと、読んだもの、頭にきたことなどを気ままに思いついたときに書きとめようと思います。皆さんの書き込みもお待ちしています。 |
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これを見るべし 2月 3月 3/17 鹿児島・西鹿児島 ゴンザファンクラブ研究会(2002.02.21) 3/8-10 横浜・桜木町 ロシアアヴァンギャルド「演劇の十月」シンポジウム(2002.02.21) 3/3 横浜・関内 フィリップ・ドゥクフレ空中ワークショップ習作公開(2002.02.21) 2/26 東京・中野 ダメじゃん小出ソロライブ『負け犬の遠吠え』(2002.02.01) 2/15 北海道・函館 聖ニコライ祭(2002.02.01) 2/13-14 東京・千駄ケ谷 狂言『唐相撲』(2002.02.01) |
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前回 第5回 長崎(2002.02.05) 1999年9月レザーノフ日本滞在日記を訳していた私は、どうしてもレザーノフが半年間過ごした長崎を自分の足で歩く必要性を感じた。駆け足で歩いた長崎取材日記を公開します。 |
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前回 掲載は未定です |
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来月から掲載予定 |
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(2002.03.01) |
3000ヒット記念大アンケート (2001.06.05) 気が向いた時にご投票ください!(^-^) |
連載再開! 海を渡ったサーカス芸人列伝 前回 第4回 追跡ハマムラファミリー レポート1(2002.02.03) 第5回 追跡ハマムラファミリー レポート2(2002.02.22) 一枚のポスターが、知られざるひとりの海を渡ったサーカス芸人の足跡の謎を解くヒントになるのか? リアルタイムでハマムラファミリーの追跡調査をレポートしていきます。 追加! 濱村保門氏が載っている写真とポスターの画像を追加しました。(2002.02.08) |
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新連載! КИНО(キノ)を聴く 第1回 アルバム「45」(2002.02.10) 去年のデラシネ通信で二回とりあげた、ロシアの伝説的ロックバンド『キノ』のアルバムを一枚ずつ聞いていきます。今回とりあげるアルバムは1984年にリリースされた「45」です。 キノの写真を追加しました。(2002.02.15) |
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玉井喜作 イルクーツク−トムスクの旅 前回 第2回(2002.02.01) 玉井喜作は、真冬のシベリア街道を橇で横断続ける。寒さ、睡眠不足、そして下痢に苦しむ玉井の悪戦苦闘の旅を伝える日記。 |
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神彰−幻を追った男 前回 第四部 驚異の素人集団「アートフレンド」 第十章 世界の恋人は来なかった(2002.02.01) パリに何度も足を運び、やっと実現したシャンソン界のスター、イブ・モンタン日本公演。しかし映画撮影のために公演は延期、さらには中止へと追い込まれる。 |
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ロシアエトランゼの系譜−ベルチンスキイの生涯 前回 第9回 ルーマニア−2 ジプシーたちとの出会い(2002.02.11) キシニェフ、そこは川を隔てて祖国ロシアがある街だった。ここでベルチンスキイは、再び故郷に戻るという夢に駆られる。しかしそれもできるわけもなく、それどころか亡命者の彼の元に危機が迫っていた。 |
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クラウン断章 前回 第9回 道化師パルーニンは語る その2(2002.02.03) リツェジェイという伝説的なクラウングループを生み出したパルーニンは、コーディネイターと同時にクラウンとして演じ続けている。彼が語る外国での生活、そしてクラウンについて。 |
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(2002.02.28) |