編集・発行 クマ 記事ガイド■全 |
2002年 |
告 知 板 |
1.カバレット・チッタ 無事終了! 予想もしなかった台風の最中での、カバレットチッタの公演が無事終了しました。台風の中、ご来場いただいた皆さんありがとうございました。約250人のお客さんに来ていただきました。これだけのお客さんが来てくれるとは、正直言ってびっくりしています。第一回目としては成功だったのではと思ってます。二回目の話もでております。皆さんからの感想、私自身の反省点などについて、引き続き、「カバレット・チッタ制作ノート2」で紹介することにします。 |
2.デラシネショップの「カバレット・チッタ」の入場券販売終了しました! デラシネショップを通じて、入場券を購入していただいたお客さん、ありがとうございました。また次回の公演も販売しますので、よろしくお願いします。 |
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3.ティレジウスのアルバム ずいぶん前から予告だけを出していた、レザーノフの世界一周に同行したティレジウスのアルバムについて書かれた論文を紹介します。 →石巻若宮丸漂流民の会 |
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4.今月の連載もの 『ロシア・エトランゼの系譜』を予定しています。ルーマニアを出たベルチンスキイはポーランドへ向かいます。ベルチンスキイの流浪の旅はまだまだ続きます。 |
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5.シゲルのモスクワ便りの代わりに、しばらくモスクワスクラップ帳を掲載します きっと仕事が忙しいのでしょう。シゲル君のモスクワ便りがなかなか届きません。辛抱強く原稿がくるのは待ちたいと思うのですが、しばらく私がピンチヒッターをつとめることにします。講読しているモスクワの週刊誌『論拠と事実』で私がスクラップした記事のごくごく簡単な紹介をしたいと思ってます。 |
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6.今週読んだ本、買った本、貰った本 読書乱読でも紹介したように、『冬の旅人』を読み終えました。読みごたえがありましたね。この他に今週は加藤九祚著『中央アジア歴史群像』(岩波新書)を読みました。加藤さんらしいいろいろなエピソードが織り込まれて、楽しく読むことができました。 |
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「レザーノフと日本展」(仮称)に向けて−ティレジウスのアルバム(2002.07.01) 再来年なんとか実現したいと思っているこの展示会の目玉と考えているのが、ティレジウスの絵です。長崎でも多くの日本人の役人たちや、長崎の風景を描いたこのアルバムのありかがわかりました。ティレジウスとこのアルバムについてまとめます。 |
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漂流民の会以外の方の書き込みも大歓迎! |
今月の記事案内 |
ジャンルマーク: 漂流・越境 サーカス・芸 ロシア・ソ連 |
カバレット・チッタ制作ノート(随時更新) いよいよ公演まぢかにせまったカバレット・チッタ。逐次制作状況をレポートしていきます。そして公演を終えて感じたこともメモします。 |
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プロモーター・クマの日常 ほぼ毎日更新! |
ちょっと気になるパフォーマンス観覧記 『ダメじゃん小出ソロライブVol.3』(2002.07.02) |
(随時更新) ノンジャンルで気になったこと、観たこと、読んだもの、頭にきたことなどを気ままに思いついたときに書きとめようと思います。皆さんの書き込みもお待ちしています。 |
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これを見るべし 7月 8月 8/5 横浜・桜木町 坊屋三郎追悼公演(2002.07.18) 8/2 横浜・桜木町 日本奇術の世界−藤山新太郎(2002.07.18) 7/30 東京・高円寺 元気いいぞう毎月30日歌会(2002.07.04) 7/28-8/18 愛知・犬山 クラウンカーニバル(2002.07.04) 7/10 川崎 Kabarett CITTA’(2002.05.15) |
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前回 今月は休載します |
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前回 『冬の旅人』(2002.07.24) 『聖の青春』(2002.07.24) 『忘れられた日本人』→8月号に掲載します |
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の【代打連載】 モスクワスクラップ帳 シゲル君のモスクワ便りを待つ間、しばらく私がピンチヒッターをつとめることにします。講読しているモスクワの週刊誌『論拠と事実』で私がスクラップした記事のごくごく簡単な紹介をしたいと思ってます。 第1回 愛国主義者のお前はどこに?/騒動のあとで/ツォイ生誕40周年(2002.07.08) 第2回 ロナウドのインタビュー/マネーシ広場での暴動の原因は?/ジンギスハーンの墓はどこに?/タルコフスキイ回顧展/モスクワ国際映画祭(2002.07.18) 第3回 ウラジミール・ヴォイノビッチのインタビュー/地球はエイリアンの指定居住地/エドゥワルド・ヒリー/俳優の売り込み(2002.07.28) |
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随時更新 |
3000ヒット記念大アンケート (2001.06.05) 気が向いた時にご投票ください!(^-^) |
海を渡ったサーカス芸人列伝 前回 今月は休載します。 |
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КИНО(キノ)を聴く 前回 今月は休載します。 |
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神彰−幻を追った男 前回 第五部 第十四章 アメリカの罠(2002.07.01) 有吉佐和子と結婚、またしても世間を騒がせた神は、周囲がとめるのをよそに、アメリカに渡り、単独で『大西部サーカス』を呼ぶことにする。有吉との結婚の引き出物とも言われたこの公演は大失敗に終わり、AFA崩壊の原因となった。 |
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ロシアエトランゼの系譜−ベルチンスキイの生涯 前回 第11回 ポーランド編 →8月号に掲載します |
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ツィルカッチたち−アリーナの片隅で 前回 今月は休載します。 |
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(2002.07.31) |