2001年 |
告 知 板 |
1.若宮丸友の会がいよいよ始動します。 10月9日に有志が集まって、準備会を開きます。ここで会の骨子を決めながら、会員の募集を始めたいと思います。会報準備号をそえて、希望者に配布することから始めようと思ってます。 →準備会の報告はこちら |
2.国立カザフサーカスと私 国立カザフサーカスの公演は無事終了しました。今回の公演の意義は何だったのだろうか。それを自分なりに整理し、復活を期する国立カザフサーカスの現在を報告します。 |
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3.コスモポリタン紀行に注目 先々月から始まったコスモポリタン紀行。結構気合を入れて書いています。今回は今年何度か訪れた小樽の街について書きます。→今回は名古屋・大須編に変更になりました。小樽は11月号の予定! |
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4.10月のクマ 10月9日エンマとジーマが仙台空港から離日するところで、とりあえず8月から続いたこのドタバタは終わります。でもまもなくフランスからレ・クザンがやってきます。まだまだ続くハードな日々。お仕事日誌に注目。 |
今週のトピックス 『彷書月刊』9月号で、『デラシネ通信』が紹介されました(2001.10.06) このところ一日あたりのヒット数がまた増えはじめてきました。これは、もしかしたら『彷書月刊』でデラシネ通信のことが紹介されたからではないかと思っています。 レ・クザンがやってくる(2001.10.16) 10月末、フランスから三人組のサーカス『レ・クザン』が来日する。彼らの元気で底抜けに明るい、そして楽しいステージに是非触れてもらいたい。 |
プロモーター・クマの日常 ほぼ毎日更新! (2001.11.05) |
ちょっと気になるパフォーマンス観覧記 『カバB』セッション(予定) 『ベルギーサーカス』(予定) |
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(随時更新) | |
前号 会報準備号0−3(2001.10.15) 若宮丸漂流民の会(仮称)会則 若宮丸漂流民の会(仮称)結成準備委員会の報告 1.出席者 2.六人の侍−出席者のプロフィール 3.若宮丸漂流民の謎にせまる 1)吉郎次の墓はどこにある 2)若宮丸漂流民イルクーツク残留組の子孫はいるのか? 3)レザーノフが持ち帰った日本の本が見つかった 4)『環海異聞』のオリジナルはまだ見つかっていない 4.会則と役員案、設立総会、そして名称について 【連載】私と若宮丸 第二回 石垣宏(まだ) |
投稿コーナー (2001.09.05) |
読者の広場 デラシネ掲示板 改め |
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3000ヒット記念大アンケート (2001.06.05) 気が向いた時にご投票ください!(^-^) |
国立カザフサーカスと私(2001.10.08)
国立カザフサーカスの公演は無事終了しました。今回の公演の意義は何だったのだろうか。それを自分なりに整理し、復活を期する国立カザフサーカスの現在を報告します。
前回 第3回 名古屋・大須 ペーチャの思い出(2001.10.26) 大須は、東京でいえば浅草のようなところ。カザフサーカスのペーチャは大須が好きだった。 |
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玉井喜作 イルクーツク艱難(かんなん)日記 前回 第3回(2001.10.05) イルクーツクでの貧乏生活を続ける玉井の目の前に、東京時代の友人椎名が現れる。勇気をえた玉井の前に待っていたものは? |
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粛清されたサーカス芸人ヤマサキキヨシ追跡 前回 シマダの悲劇2−シマダ・ブラザーズの悲劇(2001.10.05) ロシアサーカスの伝説的な芸のひとつとして語り継がれている、シマダブラザーズの『究極のバランス』。ここに秘められたドラマを紹介。 |
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クラウン断章 前回 今月は休載します |
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ロシアエトランゼの系譜−ベルチンスキイの生涯 前回 第6回 さすらいのはじまり(2001.10.25) 25年にわたる放浪生活は、トルコから始まった。 |
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Back in the USSR 前回 今月は休載します |
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神彰−幻を追った男 前回 第三部 赤い呼び屋の誕生 第七章 ボリショイの奇跡 その1(2001.10.05) その2(2001.10.25) ボリショイバレエを初めて呼んだ神彰は、次々に奇跡をまき起こす。神の幻は、現実のものとして、そこにあった。ボリショイ・バレエ、レニングラードフィル、ボリショイサーカス、AFAの快進撃は続く。 |
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海を渡ったサーカス芸人列伝 前回 今月は休載します |
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今月は休載します |
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(2001.11.08) |