月刊デラシネ通信 > その他の記事 > 古いカテゴリー:週刊デラシネ通信
2000.12.02 | レザーノフの「日本滞在日記」が、2000年文庫本ベスト3に選ばれてしまった |
2000.12.10 | 久保覚遺稿集刊行される 私をサーカスの世界に引き込んだ編集者故久保覚さんとの出会い、そしてサーカス学をつくるために |
2000.12.17 | 神彰が兄貴と呼んだ男−上野破魔治氏と会う 神彰の新事実! |
2000.12.25 | 今年の収穫−クマの今年のベスト5(ステージ編) |
2001.01.18 | ヤマサキ・ファイル公開について |
2001.01.28 | ゴンザ研究会が発見した漂流民新資料 |
2001.02.08 | 『バトルライブ・挑発』評 |
2001.02.13 | プラコメ5daysのご案内 |
2001.02.23 | レザーノフ復権 中村喜和氏のエッセイ『レザーノフ復権』とテレビドラマ『菜の花の沖』 |
2001.03.09 | プラコメが店じまい |
2001.03.19 | 「日本人の足跡−沢田豊」4月から連載へ |
2001.03.27 | ロシアサーカスの反抗 −モスクワ・ニクーリンサーカス総裁マクシム・ニクーリンは語る− |
2001.04.13 | チュルタギがやって来る 韓国綱渡り(チュルタギ)が野毛大道芸フェスティバルへの参加で来日 |
2001.04.26 | ゴールデンウィークはこれを見よう! GW中、私の会社ACCが呼んでいる是非見ていただきたい公演の情報 |
2001.05.08 | 『BPズーム』大阪でブレーク 昨年国際フール祭で衝撃をもたらしたフランスのクラウンふたり組の大阪公演は、初演の翌日から問い合わせの電話が殺到した |
2001.05.11 | 見てもらいたい、山本光洋マイムライブ マイムの世界から一歩踏み出そうとする光洋のライブ |
2001.05.28 | 「シベリア漂流」が推薦書に 『編集会議』第3号の特集「編集者が読むべき100冊」ノンフィクション部門で拙著『シベリア漂流』がとりあげられました |
2001.06.07 | プラコメからカバBへ−カバレットBが立ち上がります 中野planBで東京アンダーグランドバラエティーショー「カバレットB」がスタート。これが本当のキャバレーだ! |
2001.06.11 | マスクマジシャンTV放映 &クマ、再び早稲田の教壇に立つ マスクマジシャンのTV番組放映と、クマが早稲田大学で行うロシアのクラウンやサーカスについての講義のお知らせ |
2001.06.18 | 市民学会「日本とロシア−歴史・交流・共生」が開催されます ロシア研究者が集まって市民レベルで意見の交換をしようという、注目すべき会が開かれます |
2001.07.05 | 猫サーカスのご案内 猫を調教したショーが世界的に流行り出している。去年の来日公演でも成功を収めたククラチョーフが今年も日本にやって来る。 |
2001.07.19 | 続報・『若宮丸漂流民友の会』結成へ向けて 結成へ向けての現状と、『日本とユーラシア』に掲載した原稿を紹介 |
2001.08.03 | ロシアの話題を2つ 日露交流史に関心のある方は必読の「ガイドブック 日本のなかのロシア」と、東京・新宿でちょっと気になるロシア映画が連続上演される「ロシア映画の全貌2001」の紹介 |
2001.08.23 | ツィルカッチがやって来る 国立カザフサーカスが9月3日から28日まで北九州博覧祭に出演する。国立サーカス場を奪われ、苦境に立ちながらも新たな地平を切り拓こうとするツィルカッチ(サーカス野郎)の心意気を見てほしい。 |
2001.09.09 | 『メイエルホリド・ベストセレクション』刊行さる やっとメイエルホリドの翻訳書が日の目をみることになった。これでまた多くの人がメイエルホリドの巨大な精神を知ることになることを喜びたい。 |
2001.10.06 | 『彷書月刊』9月号で、『デラシネ通信』が紹介されました このところ一日あたりのヒット数がまた増えはじめてきました。これは、もしかしたら『彷書月刊』でデラシネ通信のことが紹介されたからではないかと思っています。 |
2001.10.16 | レ・クザンがやってくる 10月末、フランスから三人組のサーカス『レ・クザン』が来日する。彼らの元気で底抜けに明るい、そして楽しいステージに是非触れてもらいたい。 |
2001.11.21 | クマの講演会のお知らせ 講演会を2つやることになりました。「サーカスの道化師-クラウン群像」(11月28日)と、若宮丸漂流民について(12月1日)です。お時間のある方は是非。 |
2001.11.26 | サーカスのシルクロードへ遙かなる夢−越智重雄『日中芸能史研究』 中国の雑技の歴史の大家でもあった越智先生が亡くなられて三年になる。このたび先生の雑技研究を中心とした論考が一冊の本にまとめられた。 |
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