![]() 編集・発行 クマ 記事ガイド■全 |
2002年![]() |
告 知 板 |
1.アクセス1万件突破記念! 第一回オフ会開催します 日時 3月14日(木)午後7時より 会場 横浜・野毛町 萬里放題亭(JR・東急 桜木町駅から徒歩3分) 会費 3000円 たぶんこの日ぐらいまでには、一万件を越すであろうという目論見から、オフ会を開催します。どなたでも参加できます。野毛の名物餃子の萬里で、気楽に飲みましょう。 参加希望の方は、メールでご連絡下さい。締め切りは一応3月10日までということにしておきます。みなさんの参加をお待ちしてます。 ご参加ありがとうございました。 報告はお仕事日誌とカフェ・クマで! |
2.クラウン断章最終回を迎えます クラウンについての断片的なエッセイを書き綴ったこのコーナでしたが、ネタがなくなり、今月で連載を終えることになりました。次号からは、広くサーカスを話題に『ツイルカッチ−アリーナの片隅で』というコーナをはじめます。 |
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3.観覧雑記帳と読書乱読 しばらくお休みにしていた観覧雑記帳と読書乱読ですが、「カフェクマ」で随時見たもの、読んだものについての書いた感想メモを少しまとめたかたちで、アップしていきます。 |
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4.レザーノフと日本展の企画第二案を掲載します どんなかたちにせよ実現したいと思っているこの企画、とりあえずは大風呂敷を広げるだけ広げてみます。前回の第一案に会員の方から寄せられた意見を踏まえたうえで、第二案を作成します。 |
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レザーノフと日本展 企画書(第2案)(2002.03.12) 皆さんから寄せられた意見を入れながら、第二版をつくってみました。 過去に仙台博物館で『漂流展』、そして神戸博物館で『日蘭交流展』が開催されています。その時に漂流や長崎通詞に関して、さまざまな展示物が公開されているので、そのカタログを参考にしました。 次回は、もう少し所蔵先などを特定したものをアップしたいと思っています。 「ナジェージダ号世界一周の旅を追う」 第1回 コペンハーゲンまで(4月号に掲載予定) 前号で掲載できなかったナジェージダ号世界一周の旅をレザーノフの航海日記と、クルーゼンシュテルン、環海異聞の記述を平行して見ていきながら、たどっていきます。 第一回目は、クロンシュタット港を出てから、コペンハーゲンに着くまでを見ていきます。 |
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今月の記事案内 |
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プロモーター・クマの日常![]() ![]() ほぼ毎日更新! |
ちょっと気になるパフォーマンス観覧記![]() ![]() 『なななの季節総集編』 『カバBVol.4 タマ』 『茂山狂言会−唐相撲』 『コックと卵の鬼ごっこ−これも愛のかたち』(2002.02.26) ダメじゃん小出ソロライブ『負け犬の遠吠えVol.1』(2002.03.01) |
![]() ノンジャンルで気になったこと、観たこと、読んだもの、頭にきたことなどを気ままに思いついたときに書きとめようと思います。皆さんの書き込みもお待ちしています。 |
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![]() ![]() ![]() 4/17・18 横浜・桜木町 カバレットB スペシャル in 横浜にぎわい座(2002.03.11) 3/28 東京・中野 カバレットB Vol.5(2002.03.11) 3/23 大阪・新大阪 ロシアへ渡った漂流民シンポジウム(2002.03.05) 3/17 鹿児島・西鹿児島 ゴンザファンクラブ研究会(2002.02.21) 3/15 東京・渋谷 シルク・オーケストラ(2002.03.05) 3/8-10 横浜・桜木町 ロシアアヴァンギャルド「演劇の十月」シンポジウム(2002.02.21) 3/3 横浜・関内 フィリップ・ドゥクフレ空中ワークショップ習作公開(2002.02.21) |
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![]() ![]() 今月は休みます |
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![]() ![]() ![]() ![]() 『運命の双子』(2002.03.10) 『死者として残されて−エヴェレスト零下51度からの生還』(2002.03.10) 『ヨーロッパ覇権以前−もうひとつの世界システム』(上・下)(2002.03.10) |
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![]() ![]() 第1回(予定) 某一流企業のモスクワ支社に勤務する新井滋氏のエッセイです。自由に書いてもらいますので、どんな内容になるかははっきり言ってわかりません。 私としてはモスクワに関する情報ではなく、新井氏がモスクワという街で暮らして、感じたことを自由に書いてもらいたいと思ってます。 |
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![]() (2002.04.04) |
3000ヒット記念大アンケート (2001.06.05) 気が向いた時にご投票ください!(^-^) |
![]() ![]() 第6回 追跡ハマムラファミリー レポート3−ハマムラの子孫と会う(2002.03.27) ハマムラの足跡をリアルタイムで追いかけるこのコーナーでは、随時新事実がわかった段階でアップしていきます。1908年彼が出国したことまでをつきとめました。次に出で来る新事実はなにか? |
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![]() 隔月掲載・今月はお休みです |
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![]() ![]() 第3回(2002.02.27) 現在新設したカウンターによると、最も読まれていない連載であることが判明した玉井の日記を紹介するコーナー。ちょっと読みづらいかもしれませんが、シベリアの酷寒にあえて橇に乗って旅を続ける玉井の心意気を、是非読んでもらいたい。 |
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![]() ![]() 第四部 驚異の素人集団「アートフレンド」 第十一章 革命の時 その1(2002.02.26) 幻に終わったイブ・モンタン日本公演のあと、神が自信をもって呼んだレニングラードバレエの公演は、60年安保闘争の真っ只中でおこなわれることになった。戦後最大の政治闘争のなかで、人々は劇場ではなく、国会に向かっていたのである。 |
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![]() ![]() ![]() 第10回 ルーマニア−3 逮捕、そしてルーマニア脱出(2002.03.10) 故国への思いを唄に託し歌い続けるベルチンスキイに、ルーマニア政府はボリシェビキのレッテルを貼り、追いつめていく。 |
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![]() ![]() 最終回 道化師パルーニンは語る その3(2002.03.17) パルーニンのインタビュー記事の最終回です。ここでパルーニンは、いま彼がつくろうとしている新たな創造的場である『愚者の船』と野外劇の可能性について語っています。クラウン−パルーニンは、さらに道化に大きな可能性を求めているように思えます。 |
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